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カルテ開示 47  面談報告

急な仕事も終わり、やっと書くことができました
たった一つの部品の不具合、
原因が製造側なのか組み立て側なのかは不明でしたが、
納入先から依頼されれば製造側は再検査するしかありません
この製品に使用する部品は3万個とも言われておりますが、
1点足りとて不具合があってはならないのが当然ですからね
いくらロボット化されていても管理は人間がしている訳で、
携わる一人ひとりが細心の注意をはらい 意識を持ってこそ、
こうして安全かつ いい物を造っているのが日本人の気質だし、
誇りでもあると言ってはいいのではないでしょうか
あたり前のことですが 一つの不具合が出ただけで、
たくさんの人間が動き議論し原因を追及し改善します
同じ事が二度と起きないようにするために、責任を持って ・・・・
それに比べるとこれから書く 命に直面している医療の問題、
いったい どうなっているんでしょうか ・・・・?
五体にパーツがいくつあるか知りませんけど、
それぞれに専門の医師がおられます
我々患者は症状に合わせて各科で診ていただいている訳ですが、
私の場合、たった一人の医師だけに任せてしまったことを悔やんでますし、
大いに反省をしております
製品と生身の人間を比べること自体おかしいかも知れませんけど、
仕事に行ってたこの3日間、 考えさせられてしまいました





安全対策管理室長   (血管内科部長)
診療総括管理室長   (診療部長、専門は産婦人科)
消化器内科部長    (現担当医)
安全対策管理室職員 (4月に前任者と交代)

Z病院にて上記3名の責任者から診療について検証報告をうけましたが、
当時の医師からは聴取しておらず 残念ながら今回は、
あくまでもカルテからの判断と解る範囲だけでの検証だと説明されました
併せて、今後必要があれば聴取をするので新たに質問状を提出するようにも言われました
数枚の資料を見ながらの説明でしたが、資料を見せてもらうことはできませんでした
また、録音は可能でしたので録らせてもらいました
以下6つの項目が報告された内容です



① C型肝炎ウイルス、ペグイントロンの治療が必要だったのか?
  
  血液検査の結果と過去の状況から判断して妥当であったと思われる



② 同意書の有無と副作用の説明について
  
  法が定めて同意書が必要なのは抗がん剤だけである、
  添付書にも同意書が必要とは記されていない、よって無くてもかまわない
  説明については前任医師Tがいないので分からない
  現在は入院時に承諾書を説明しサインをもらっている(同意書ではないようだ)



③ 消化器内科での治療について

  妥当であった
  「担当医の裁量で決めること」
  T医師は消化器内科の責任者だったから一人での判断は当然だ
  7/31の採血が抜けていても本来は必要ないものだから問題はない



④ メイラックスとデパスの投与について

   妥当であった



⑤ 神経科の診療について

  3月いっぱいで閉鎖された神経科部長がカルテを検証した結果、
  (私と会ったこともなければ診察もしたことがないのに薬が必要だと言った あの医師)
  正しかった 妥当である
  我々(上記3名)は専門外なので解らない、
  正しいはずだ



⑥ 症例報告について

  ペグイントロンでの副作用、「そう」 で報告されてます
  メイラックスとデパスを投与したことは記されています
  神経科で投与された薬品の記載はありません
  報告はあくまでもペグイントロンでの副作用となってます



以上、正当化してくるのは予想通りでしたが、余りに馬鹿げたお答えでした
当時の担当者から聴取していないので肝心なことは何も答えてもらえませんでしたので、
先方が言うように、新たに質問状を出すしことにします
今日は疑問や思ったことなど、敢えて全ては書きませんが、
医師とのやりとりを少しだけ書いておきます
①は良しとして、
②の件で質問しました
「新設のC型肝炎専門の科では同意書はどうされているんですか?」 の問いに、
「入院時に ・・・・・」 上記のとおりです
「いつから入院できるようになったんですか?」
「昔からですよ」
「えっ、 私はペグになってから入院はできないと聞いてますよ?」
「・・・・  」
「治療中にも入院できないか何度聞いてもできないって言われたけど?」
「T先生がいないから解りません!」
「呆れて、 これじゃお話になりませんね・・・」
そして精神科に入院させられた私はなんだったんでしょう
法で定められていないとか、やれ添付書にも記されていないとか、
今は入院承諾書にはサインしてもらってるからとか、 何なんでしょう
③の 「担当医の裁量に任せる」、
T医師は責任者だったから、入院患者じゃないし重篤でもなかったら、
部下と協議する必要はないそうです
私はなんでもない 問題もない患者だったってことですかね?
これじゃ、大病院とは名ばかりであり、各科 専門店の集まりでしかない、
ショッピングモールと何ら変わりもありません
デパートなら専門店が入っていても責任はデパートにある訳ですが、
ショッピングモールの場合は各店が責任を負います
Z病院とはモールの名前であり、かかったのは個人レベルのT医院だったってことです
私は消化器内科で手に負えなくなり神経科に送られました
そこはもう違うお店だから消化器内科は口出しも手を出すこともできませんので、
神経科で好きに料理されても仕方ありませんでした
これは④と⑤にも関連することですが、安対室長がこう言いました
「丸投げではない、神経科が必要だったから神経科の医師にお任せしただけです」
「主治医はあくまでも消化器内科のT医師ですから、
W精神病院にもきちんと情報を提供しているじゃないですか」
「退院してからも診られているし ・・・・」
まともに診てないくせに勘弁しろよ、
神経科だって診やしなかっただろ
こちらからすると変な理屈にしか聞こえませんが、これが彼らの正論です
「神経科の治療と投与した精神薬に関しては我々は解りませんので、
神経科部長に確認しましたが、
専門家が正しかったと判断されているので間違いありません」
「全てはペグが原因です」
「メイラックスは関係ありません、状況からすると正しい投与です」
「W精神病院へ搬送したのも正しい判断です」
「カルテから神経科の治療と投薬は全て妥当で正しかったという判断です」
これらの確認をとったそうです
ペグの副作用であれだけの症状、W精神病院の院長ですら見た事なかった、
と言ってたのに、Z病院あたりで若い医師が本当に解って治療したんかな?
投薬しておかしくなってしまい、手がつけられなくなったんじゃないの?
どうしても精神病患者にしたかったのか、T医師に言われてやったのか?
どちらにしても、あれだけ酷い症状だったのに、
退院して たった一度話しただけで治癒としたのが妥当だったのかぁ ・・・・?
そして安対室長はこうも言いました
「精神科医でも中には一人ぐらいは この診療は間違っている、
という先生もいるかも知れませんけどね ・・・・」

これは、精神科医の言う事が100%だという事を裏付けているようですね
⑥の症例報告に関しては理屈も辻褄も合わず疑問が増すばかりですので、
機構と製薬会社もあわせて問い直すことにします
T医師の言った、「日本で初めての症例」、「性格が悪いからなったんだ」、
嘘をつかれていたにせよ、ここが引っ掛かってなりません
診療部長が言いました
「性格が悪いから ・・・・?」
「そんなことを言ったのなら謝ります」
「すいません」
謝るなんて言葉、この6年間で初めて聞きましたが、論点が違います
「こんな患者を何十年もキャリアのある先生方は見たことがありますか?」
この質問には誰も答えてくれませんでした
ある時は躁や鬱の副作用はよくある事だと、さらりと流すくせに、
最後にもう一度問うと安対室長が言いました、
「何人かはいるでしょう ・・・」
「donjinanさんの件があったのでZ病院ではペグの治療にはかなり慎重になってます」
おいおい、まともな症例報告もしてないで、
あんた 言ってること、 おかしくないかい?
もうひとつ、「株の取引していたんだけど大丈夫だったのかなぁ?」 と聞くと、
「教科書にも書いてあるけど、そのような症状の時は止めるのが普通です」
「沢山買物をしてしまったり、計算できなくなってしまうからです」
「買う事はできてもトレードすることはできないでしょう」
「株など無理でしょう・・・」
ブログにも書いたけど、 そういえば同じ物をいくつも買ったっけなぁ、
入院させられた当日まで、 やめろどころか、
「日経はとればいい」、と T医師はそう言ってたよな ・・・・
退院してからも不安と不調を訴え続け、
2年後には引き継ぎもしないで辞めていったT医師、
それについて、Z病院としての答えももらえず、
後任の医師に言われたことは 「自律神経失調症」だから神経科で診てもらえ、
新任の神経科部長に言われたことは 「気分障害」、
薬を何種類か出されたものの、拒否ったからよかったけど、
もし 飲み続けていたら ・・・・・
そう考えると 恐ろしくなってしまいます
その神経科医も問うた事には 嘘をついて辞めていったし、
「自律神経失調症」 と言った当の本人は、何て言ったっけ?
なんて寝ぼけたようなこと言う医師だし、
生命と直面している医師、医療の常識とは、
これが現実ですが、理解できないのは私だけでしょうか ・・・・



無知で騙された私に非があるのは確かです
おそらく T医師も最初から騙すつもりはなかったでしょう
治してあげたい、そう思っていたに違いない と信じていたけど、
それは私 患者のためじゃなく、
医師本人、自分のために行っていた治療だったんですよね
どこまで大丈夫か、基準の範囲内ならかまいやしない、
いいや行っちまえ、って
製薬会社とつるんでいれば当然ですからね



私にはまだまだ知恵も力量も努力も足りないので、
月日をかけ問うていてもこの程度のことしか返ってきません
呆れてしまうけど、これが医療界の現実です
これから当時の医師らから聞く用意があると言われましたが、
彼らからは、もっと凄い驚くような言葉が発せられることでしょう
こちらからすると まずは聴取してもらわないと、
次に進めないので激しくてもいっこうに構いません
そもそも、担当が違うから解らないような医師らに検証してもらっても、
時間の無駄だし、意味がありませんからね
本当は知っているかも知れませんけど ・・・
普通に考えるとおかしな話ですが、
知っていたとしても知らないふりをする、
彼らは惚けることなど平気だし、嘘をつくことなど朝めし前だから本当に厄介です
壁は厚く、とんでもない輩が相手ですけど、
ここに書いていないことを含め真実を引き出せるような、
新たに質問状をよく考え、作るつもりです
法や厚労省のガイドラインやらでたたみ込んでこようと、
違う訴え方もあるはずですから ・・・・・





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donjinan

Author:donjinan
色々と経験しすぎな黄昏予備軍♂です
2006年の夏、一夜にして
人生は恐ろしく変わってしまいました
真実を回顧しながら書いていきます

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