FC2ブログ

自分の病気を公表できますか?

Z病院での面談が終わりましたが、
1月18、19日に内海先生が私の事を書いてくださった下記のブログで、
まとめていただいたことに対しての答えといってもいいような内容でした


「donjinanさんにお会いして」
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-94.html

「donjinanさんにお会いして2」
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-95.html

Z病院の先生方、このブログを読んでいたの? ・・・
考えすぎだとは思いますが、あまりに近かったので驚きました
医師だから着目する点が同じであたり前、ならかまいませんが ・・・・
当時の担当医から聴き取りがされてなかったのは残念でした
まずはカルテを検証しただけ、ということでしたが、
「全て妥当、法に触れてない」 と言いきっておいて、
質問をし直したからといって、わざわざ聴取をするのでしょうか?
「必要ありませんでした」 とでも言ってきて、
又 はぐらかし騙すつもりですかね ・・・?
理屈からすると そんな気がしてなりませんが、
屈することなく不明な点を問うていく所存です





昨日の報道番組で、てんかんの患者さんのことが特集されていました
私も鍵付きで貴重なコメントをいただきましたが、
きちんと病気と向かい合い 真面目に生活をされている患者さん達にとって、
あの事故は迷惑だったに違いありません
飲酒運転や高齢者の暴走が原因の事故が圧倒的に多くても、
てんかん ということだけでクローズアップされてしまいました
一年前の事故が問題になっていた最中でしたし、
多くの方が犠牲になられたので仕方ないとは思いますが、 気の毒です



問題は 病気を抱えている人達のおかれてる環境です
先日書いたように病気を隠してないと働けない環境があります
今回の事故で言うなら、「それなら車を使わない仕事すればいい」 確かに正論でしょう
しかし、果たしてそれだけでしょうか?
私もC型肝炎が解った時、しばらくは隠していました
妻には 表で絶対に隠してくれと言われたのは今でも覚えています
娘が生まれてまだ間もない頃でした
家では 私の使う物は全て別でしたし、お風呂も一番最後でした
感染の知識があろうと 幼い娘にうつってはいけない、
という思いが強かったんでしょうね
当時はアパレル関係の仕事でしたから接待やら歓送迎会やらで酒の席が非常に多く、
体は悲鳴をあげ、休みの日は殆ど横になっていましたので、
自分の体のことが心配でしたし 人様に感染でもさせてしまったらなど ・・・ 
よく考えた末、 自ら公表しました
世間ではC型肝炎の知識は低く 簡単に感染する病気だと思われていましたので、
案の定、差別もありました、肩たたきもされました
6年前のW精神病院ですら差別されたくらいですから、20年以上前なら当然のことです
人間としての義務とでもいうのでしょうか ・・・
嫌な思いをしてきましたが、事実を肯定すれば当然だったと思ってます
自覚するまで、時間はかかりましたけどね ・・・・



しかし、現在の社会環境は どうでしょう?
難しい病気など持ってると 色眼鏡で見られますよね
ただでさえ偏見を持たれ、ましてやこのご時世、
健康な人ですら なかなか仕事に就けないのに、
「私、病気があります」 なんて言ったら就職なんてできるはずありません
ですから、余程でない限り隠すのが普通でしょう
C型肝炎は感染しますし、てんかんは恥ずかしいという思いがあると思うし、
何もなければ 黙っていたいと思うのは当然かも知れません
働かないと生きて行けませんからね
患者さんが堂々と病名を公表できるような社会環境がない限り、
この問題が無くなることはないでしょう
そして、今度は精神薬の服用者による事故が問題になるのでは?
今までは隠されてきましたが、重大事故でもおきれば、
もう隠せませんからね ・・・・



「車の免許をとろう」 こんなCMまで流している自動車メーカー、
車を売るための、危機感の表れと言うしかありません
ところが片方じゃ、精神薬を売るために精神病患者を造るのに必死です
学校でも職場でもメンタルチェック?
あげくのはてに幼時期からも ・・・・
自動車産業も医療産業も国策ですが、 これって狂っていませんか?
間違っていても突き進むこの国に、未来など 残念だけどありゃしません



番組で、てんかんの患者さんを理解し 受け入れている会社が紹介されていましたが、
従業員が少ないコミュニケーションがとれる会社だからできた事だと思いました
果たしてこういう会社がどれだけあるのでしょうか、
これから増えていくのでしょうか ・・・・
去年の事故のご遺族の方が最後に こうおっしゃいました
「てんかんの患者さん達が堂々と病気を公表できる環境を作ってほしい」 と
確かに根本が変わらない限り事故はまた起きるでしょう
そして、取材した人間はこう〆ました
「事故などの怪我でも発症するかも知れないてんかんは他人事ではありません」 と、
ん?   いま何て言ったの?
スポンサーのてまえ、で す か ?
「不安や不調で医者にかかり、投薬次第で発症する精神疾患は他人事ではありません」
こう言ってもらいたかったけど、間違っても言わないのがメディアです
スポンサーの事を考えれば、本当はとり上げたくなかった題材に違いありませんが、
あれだけの事故でしたから、世間を考えれば致し方なかったんでしょうね
思ってもいない、できもしない事を無責任に流しているメディア(マスゴミ)には、
本当に呆れてしまいます


あなたは、自分の病気を公表できますか?





スポンサーサイト



trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめteみた.【自分の病気を公表できますか?】

Z病院での面談が終わりましたが、1月18、19日に内海先生が私の事を書いてくださった下記のブログで、まyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-95.htmlZ病院の先生方、このブログを読んでいたの?・・・考えすぎだとは思いますが、あまりに近かったので驚きました医師だから着目?...

コメントの投稿

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

No title

今回のと前回の投稿のつながりが少しわかりにくかったのですが、私が書いた論点が基本だったけど、それはすべて正当化に終わったということでいいのでしょうか?それともツッコミ入れて相手の論調が変わったのでしょうか?そこがわかりませんでした。ま、いずれにしろ医療とか医療関係者なんてこんなもんです。なんで日本人は医者を信じるのだろう?病院なんてほとんど全部滅べばいいのに・・・

Re: No title

当時の担当医に聴取もしておりませんので 細かい内容には答えてくれず、
「解らない、知らない」で、論調どころか カルテのみで正当化してきました。
あらためて質問状を作り問うていきます。

東洋医先生から一番初めにいただいたコメントで書いてくださったとおり、
日本の医療ってこんなもんなんですよね
みなさんにも気がついてほしいもんです
プロフィール

donjinan

Author:donjinan
色々と経験しすぎな黄昏予備軍♂です
2006年の夏、一夜にして
人生は恐ろしく変わってしまいました
真実を回顧しながら書いていきます

参加ブログランキング
人気ブログランキングへ blogram投票ボタン にほんブログ村 その他日記ブログ 現実・現在へ
           にほんブログ村
Translation(自動翻訳)
最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
月別アーカイブ
リンク (50音順)
RSSリンクの表示
QRコード
QR