FC2ブログ

精神病院 最終章

いつも ダラダラと長い文を読んでいただき ありがとうございます
書いていて気付いたことですが、
初めからご覧の方には今まで登場した場所が何処なのか もう解ったかもしれませんね?
真実なので つい色々と書いてしまうんですよね ・・・


2006年9月吉日
やっとW精神病院を退院する日がやって来た
入院費を清算して、Z病院に渡す手紙をもらいに看護師詰所へ行った
内科宛てと神経科宛ての2通だ
泌尿器科宛てのが無いので聞くと、今は治まっているから内科で話すようにと言われた
治まってるとはいっても調子は悪い、 すると看護師がとんでもことを言った
「前立腺じゃないの、若いとき性病になったことない? なった人はなりやすいのよ」
確かに若い時 2度程お世話になったことがあったので、その場は何故か納得してしまった
考えてみれば尿路感染を起こしたのはこの病院でだろ  言えなかったことが悔やまれる
正直、早くここから出たいことだけが頭にあり、他のことはどうでもよかった
家族がいれば色々と質問など病院に聞くであろう
一人ものの私は自分で聞かなければいけない事ぐらい解ってはいたが ・・・


前にも書いたが、躁状態が治まっていてもペグイントロン投薬前の自分には戻ってはいない
記憶も消えている、 自分が自分でなくなっていることも
退院すればこんなの治るだろう! と、自分に言い聞かせていた、 気力だぁ!と ・・・
結果的に それが大きな間違いだった訳だが ・・・


・意識不明の2週間、独居房内でどのような治療をしたのか、又適切な処置だったのか?
・尿路感染~尿道炎の治療は適切だったのか?
・病棟看護師は何故 私の入院理由を知らなかったのか?その為に酷い扱いをされたと考えるが?
・病棟での経過の説明が殆どなかったのは何故? 不安が増した原因と考えるが?
・病棟で精神科医の診察を受けたことがなかったが? A院長と会話くらいはあったが
・Z病院との連絡が殆どされてなかったのは何故? Z病院は丸投げだったのか?

他にもまだあるが、疑問だらけの40日間だった


色々な患者がいた、あんまり書けないが ドヤ街で保護されたホームレスが2人いた
一人はひと回りぐらい上かな、散歩から帰って来るといつも赤い顔していた、  酒だ!
常習らしい、看護師に注意されると逆キレだ、ある日2人の男性に連れられ出て行った
もう一人は私と同い年、喧嘩で目を刺されたらしく視力があまり無い
会う度に同じことばかり喋る、急に怒鳴りだすから女の子たちは恐がっていた
この人も ある日2人の男性に連れられ出て行った
おそらく官と連係しているのだろう
よく解らないが、補助金が出るからホームレスも入院することが出来るのでは ・・・
病院は赤字になる訳じゃないし 官も助かる
この様な病院が無かったら困るのは確かだけど ・・・


これも前に書いたが 殆どの人は 目が澄んで、純粋で、心がやさしかった
一緒に生活して学ばされることも多かった
彼らに一日も早い復帰を願うがこの病院を見た限りじゃ希望持てないかな ・・・
精神科医からしたら「おまえに何が解るんだと」 言うでしょう
私がそう言われたら「先生は精神病になったことありますか?」と返しますね
うつ病を克服して精神科医になられた方がいらっしゃると聞いたことがある
その先生には共鳴する同志と共に頑張って改革をしていただきたいと思います


精神病といっても色々あるから 診るのが大変なのはわかる
前出のように 十羽一絡げが現実だ
21世紀なのに、この現状は18世紀のフランス革命以前?
今後、こんな世の中だと精神病患者は かなり増えると思うが
国をあげて 早急に手を打たないと大変な事になるのは間違いないだろう
一番困り、泣くのは 弱者の患者とその家族だと思うのは、私だけかな?・・・
これでいいのか日本の将来!


誤解されては困りますが、みな様にも いつ何が起こるかわかりませんよね
原発がいい例です、想定外を想定しなかったから とんでもない事になった訳です
今の世の中、裏付けの無いものがそこら中にゴロゴロしてます
是非、自分を守るためにも 想定外を想定してみては 如何でしょうか


ペグイントロンの副作用で私の様になった症例は、日本で初めてでした

何万分の一か何十万分の一の確率かは 知りません

医師と病院と製薬会社はこの事実を何とも思ってはいません



これからが本当に大変な日々の始まりです
少しでも多くの方に、こんな現実を知っていただきたいと思い 書いてまいりますので
これからも、応援よろしくお願いします

     ↓           ↓
  人気ブログランキングへ
スポンサーサイト



プロフィール

donjinan

Author:donjinan
色々と経験しすぎな黄昏予備軍♂です
2006年の夏、一夜にして
人生は恐ろしく変わってしまいました
真実を回顧しながら書いていきます

参加ブログランキング
人気ブログランキングへ blogram投票ボタン にほんブログ村 その他日記ブログ 現実・現在へ
           にほんブログ村
Translation(自動翻訳)
最新記事
最新コメント
カテゴリ
カレンダー
07 | 2020/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
FC2カウンター
月別アーカイブ
リンク (50音順)
RSSリンクの表示
QRコード
QR