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カルテ開示 51 6年目の真実?

6年前の今日、私は意識消失の状態でW精神病院へ救急搬送されました
そして先週の13日に 当時の医師らからの聴取報告がやっと行われた訳ですが、
予想はしていたものの、書くに値しない内容には未だに整理ができておりません
私の力量では、一回でまとめ上げて書くことなど とてもできませんので、
まずは、質問した内容と答えを ありのまま順を追って書かせてもらいます
分かりにくいかもしれませんが 付随した先方の言葉や、
疑問、私見等で書ききれないことは 申し訳ありませんが次回にさせてもらいます





東洋医先生が2012-01-18.19日と2回にわたって書いてくださった、
「Donjinanさんにお会いして」 と併せて読んでいただけたら分かりやすいかと思う次第です
私の「カルテ開示 47」には前回の面談内容が書かれておりますので参考にしてみてください




Z病院側参加者は、安全対策室長(総合内科部長)、診療部長、安全対策室職員の3名です

① 治療開始後、体の変調を訴え続け日増しに躁状態が酷くなっていく中、
当時の消化器内科部長担当医師 T先生は大丈夫と言い続け、
別の手法 一時中断 中止のアプローチ等もなかったようだが、
視野には中断 中止はあったのか?
添付文書には使用上の注意とし、重要な基本的注意、重大な副作用等で記されてあるが、
認識はあったのか? あったのであれば詳しい説明を求めます
また 同意書が必要なくても副作用の説明は不十分としかとれないので説明を願います

回答
躁病の認識は8/17までなかった
3ヶ月1クルー、治したいので投薬したかった
同意書は必要ないので他の患者さんからもとっていなかった
うつ病の説明はしたが1%未満でしかない躁病については説明していない
1%のリスクより99%の治すための投薬をした





② ペグイントロンによる副作用で起きた躁状態、
エスカレートしているのにメイラックスとデパスを使用した説明、
この2種類の薬がどういう薬なのか理解した上での処方だったのか?
添付文書を読む限りでは、とても正しい処方とは思えないけど如何なものか?

回答
不安、緊張を抑えるために使った
正しい処方である





③ 神経科へ移ってから神経科医 S先生には挑発された記憶しかないけど、
診療及び処方は S先生の独断かそれともどなたかに相談されたのか?
原因がペグイントロンとわかっていてもカルテに記載されていた精神薬が本当に必要だったのか?
何故あれだけ投与したのか? 最近 多剤療法の問題が学会やテレビ等でも叫ばれているが、
それを考慮して 使用された各薬の内容について詳しい説明を求めます
添付文書には重要な副作用が記されてるが、肝機能障害との関係も含め説明を願います
なぜ T先生が知らないうちに W精神病院へ搬送したのか? 主治医には報告しないのが通常か?
W精神病院 搬送当日、何故 情報が W精神病院に届いていなかったのか?
何故 W精神病院のとった処置が貴院ではできなかったのか?
救急搬送までしなくてはならなかったのは何故?
8/17~18の搬送時までの経緯及び詳しい診療内容を当時 担当医であった S先生に、
私が理解できるような説明を求めます

回答
誰にも相談していません、
17日は神経科部長医師の F先生が不在だったため、 単独での診療 処方だ
躁と診断したので、躁の標準薬という判断で使用した、 基本だ
肝機能障害との関係も、必要かつ安全として出した
主治医への報告は回答なし、 病院側はケースバイケースと説明
S先生は F先生と連絡がとれず、18日早朝まで私を診ていたが、
その段階で F先生に引き継ぎしており、
W精神病院を転院先と決めたのは神経科部長医師 F先生である
したがって搬送当時のことはわからない
F先生に関して、聴取のため3回ほど病院からお願いしたが、
先方の事務員を通してでしか話をしてもらえず、
この件は事実上 拒否されたという解釈の説明を病院側から受けた
また S先生は当時、医局に入って2年目ぐらいたったはずだとのことも聞いた
W精神病院への情報ついては18日当日、時間はずれていたが、
神経科はFAX、消化器内科は電話連絡で行った
カルテを開示した段階で、情報提供書を見つけられなかったそうだ
Z病院には病棟がないため診ることはできなかった





④ 症例報告があいまいなのは何故か?
T先生が私に述べた 「日本で初めての症例」、「性格が悪いから」 というのはどういう意味か?
機構の2006年度副作用症例報告によると、躁病は製薬会社では2件となっているが、
それ以前を含めるといったい何件あったのか疑問です
年齢不明の男性と、50歳代男性 躁病、攻撃性、意識消失、
源疾患等にバセドウ病、前立腺症と記されていたが私はどちらなのか?
症例報告について 全てが疑問です
私の副作用や症例報告など大したことじゃないからカルテには書いてないのか?
私の件があったから現在は C型肝炎治療(ペグイントロン)は慎重になっていると、
総合内科部長でもある安全対策室長はお話されたが、
この言葉を信用すれば、重大な事ではなかったのか疑問です?

回答
「めずらしい」 とは言ったかもしれないけど、性格のことを言った記憶はない
症例について 報告したら病院はいっさい口を出せない、 全て製薬会社の管轄だ
なので症例報告について何も喋ることはない、 自分で調べるように、 と ・・・・
症例報告書があるのでカルテに記載する必要はない
副作用と合併症と付きもの、 重病であった、 との説明を安全対策室長から受けた





⑤ 躁病であるにもかかわらず、T先生は入院当日まで 「日経新聞はとればいい」、
と言い株取引は大丈夫と思っていたのか?
この時点で、なぜ急に神経科治療が必要になったのか疑問だ?
いきなり精神病にされたことは納得できないが、 経過と理由を答えてほしい
搬送までに時間は充分あったはずなのに、なぜ症状を確認しなかったのか?
C型肝炎治療でペグイントロンを投薬している消化器内科主治医として、
自分のカルテに記載する必要はなかったのか?
「知らないうちに送られた」 とはどういうことか?
退院後も精神的(記憶がない、頭の回路がおかしい、キレやすい等)の不調を訴えていたが、
「そのうちに治る」 と言われてたことの説明を願います
引き継ぎもしないで退職してしまったのは何故か?
精神病院まで送られてるのに、カルテにも書く必要がない何の問題もない一般の患者さんと、
何も変わらない同じ患者だったのだろうか?

回答
躁病という認識はなかった
新聞はとればいいと言ったが、株をやらないから株のことは解らないし、
株取引をしていることも知らなかった
治療後、2年も経過しているので引き継ぐ必要はなかった
この部分の回答は殆どなし





⑥ 退院後、W精神病院から神経科 F部長先生宛の手紙にフォローのお願いと記されていたのに、
S先生は 挨拶しただけで なぜ治癒としたのか、
あれだけの精神薬が必要でW精神病院まで送っておいて、
神経科の担当医として、自分が診た患者を観察しないでよかったのか? 詳しい説明を求めます

回答
治癒とはしてない、 一旦中止とした
いつでも来なさいと伝えた





⑦ 現在の消化器内科担当医師 Y部長先生は引き継ぎ後 初めての診察時に、
「自律神経失調症」 と診察し、神経科部長の V先生の診察を受けるように言われたが、
何が原因なのか解っていたのか? 症例論?  診断の説明を求めます

回答
私が、ストレス、上腹部の異常を訴えていたから




⑧ 神経科部長の V先生に W精神病院で何があり、
どういう内容だったのかの問いに、なぜ答えられなかったのか?
「気分障害」 との診断は、専門医でありながら何が原因だったのかお解りではなかったのか?
精神作用がある薬の後遺症とは考えなかったのか?
多種類の精神薬を処方した根拠と内容の説明を求めます
W精神病院の退院を境に 「以前の自分とは違う」 と訴えていたのに、
答えがなかったのは何故? また治癒としたのは何故か? 説明を願います

回答
W精神病院の件は、上手く伝わらなかった
時間も経っているし、後遺症とは考えにくい
その時の症状に合った処方をしたが、合わなかったのでやめた
私の訴えに、上手く答えられなかった





病院を信用し、T先生を信頼して治療を開始した私はどれだけの苦痛を受けたことか
貴院は患者のために、こころと技術を十分に注いだと言いきれますか?
誠意ある真実のご回答をお待ちします

回答
総合判断として、
これは医療事故でもミスでもありません
医療として正しい
ベストではないけど ・・・
お気の毒とは思うけど ・・・
こうして治っているじゃないですか ・・・

ご要望の3名の先生方からの聴き取りは以上です
これ以上お答のしようがありません
これ以上お話しても平行線です
当時の先生本人に記憶がない、カルテにも記載されてないものは無理です
当事者どうしでは、もう話し合いにならないので第三者をたててください





当日は質問状の答えだけを説明された状況でしたので、
翌14日、Z病院安全対策室の事務職員に電話を入れたところ、
当日同様、上記最後に書いたことしか返ってきませんでした
もう出物が無いので話し合いはできない、
話し合いの場はもてません、の一点張りです
こちらとすれば、「これらはあくまでも聴取した先生方がおっしゃったことですから」、
と言うので まさかこれが今までの全て、クロージングとは思っておりませんでした
まさか、こんなのがお答でしたか ・・・・?
これが本当に 質問の答えですか!?
終いには、「マスコミにリークしたり本など出したら取り返しのつかないことになりますよ」
と まで、脅しともとれるような事まで言われてしまいましたよ ・・・・




これは昨日解った事ですが、副作用の症例報告の件など ただただ驚くだけです
病院側の3人ですら症例報告書を見せられる見せられないで意見は食い違っていたし、
製薬会社は病院経由でしか取り扱えないと散々言っておきながら、
私が上げた情報を病院の医師の許可もなく症例報告に載せていたではないですか!
機構に問い合わせたところ、今まで電話にでていた人達は個人情報なので答えられない、
と言っておられましたが、今回 対応された方は電話越しで私を本人と確認し、
製薬会社に連絡して直接内容を話す段取りをつけてくださいました
そして製薬会社の症例部署の担当者から聞いて症例が上書きされていた事を知った次第です
それも事実ではないかもしれない病名が合併症として ・・・
当初はC型肝炎と躁病だけが報告されていた(これは Z病院も同じ事を言ってた)が、
合併症でバセドウ病と前立腺症、有害事象には攻撃性と意識消失が増えておりました
報告種類は消費者等、投薬開始 終了日、疑惑大の6/12の躁病を除くと、
発現日までカルテと一致するから気味が悪すぎます 
誰がどうして?何故やったのか? 
ここで余計な推測は書きませんが、この件は疑惑だらけですね
散々三者三様、難しいことを言っておきながら、
簡単に上書きできてしまう、いい加減としかいいようのない副作用の症例報告
まさか こんな事が知らない間に 平然と行われているとは ・・・・
一般の人には信じられないと思うけど、 これが医療の現実です
医学医療の表と裏と闇と嘘、 真実と実態を明らかにさせないといけません

これらが6年目の真実? ・・・・  だったの?
 



最初に書きましたとおり、
東洋医先生が本件について1/18.19日に問題を8項目にまとめ、
記事にしてくださっておりますし、皆さまからも貴重なコメントもいただいております
しかし、私の力と勉強不足で 今回は当時の担当医から聴取しても、
拒否、記憶にない、診療は正しかった等 ・・・・
残念ながら こんな回答しかもらえませんでした
みなさんが応援してくださっているのに申し訳ない限りです
踏み込むことができなかったのは失敗でした
次回は整理し、①~全てについて、私なりに考え書いてみます




お世話になっている こころのホタルさんの8/13日付のブログ、
「SAPIO うつで病院に行くと ・・・ どうなるの? 」 の記事から一部を紹介します


「医師の処方通りに服用 気がついたら留置所に」
SSRI等を飲んで犯罪に至った人が
その後 留置所で 「薬を飲めない状態」 に置かれたことで
「回復」 したというお話
「薬なしで現在は全く正常な精神」 と

詳しくは 右のリンク先から全てを読んでいただければと思います
これは4月のシンポジウムで浜先生がお話になられたのを私も覚えております
皮肉な話ですが、何もしないのが一番 ということです
しかし、治ったとしても失ったものはあまりにでかすぎて、
取り返しがつきません ・・・・
成り行きは違うにせよ、私同様闇に葬られ潰されてしまった方は、
この日本でどれだけいるのでしょう
とても恐ろしい現実です
この事実、薬の恐ろしさを もっとたくさんの方々に知ってもらい、
こんなバカみたいなことは絶対に無くさないといけません




治療するにあたって、軽く考えていた自分に責任があるのは百も承知しておりますが、
このような理不尽な事実があたり前というのは絶対に理解することはできません
回答をもらえばもらうほど、辻褄が合わなくなってきているのは事実です
あくまでも今日は回答をそのまま書いただけですので、
これから それぞれを冷静に精査し直し、
次に書くことをまとめてみたいと思います




なかなか記事が書けないでおりますが、
それでも毎日のように訪問してくださっている方々には感謝しております
これからどのような展開になるかわかりませんが、
今後とも よろしくお願いいたします





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まとめ【カルテ開示 51 6年目】

6年前の今日、私は意識消失の状態でW精神病院へ救急搬送されましたそして先週の13日に 当時の医師らからの

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donjinan

Author:donjinan
色々と経験しすぎな黄昏予備軍♂です
2006年の夏、一夜にして
人生は恐ろしく変わってしまいました
真実を回顧しながら書いていきます

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