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手彫り看板のリメイク

晴れて風もそこそこあったので久しぶりに塗装をしてみた
明治生まれの木製丸椅子のリメイクだ
仕上げのラッカーを塗る作業だが刷毛使いが上手くいかず手こずってしまった
1年ぶりの作業だから仕方ないが、感を取り戻せないことに少々イラついた
しゃがむのに足のむくみも邪魔をしたな、まだ薬が効いてないのか、効かないのか ・・・



本業はファッション屋だけど什器や備品など作るのが得意だったので、
会社を潰した後、しばらくの間 木製の彫看板を作っていた
顧客だった方々が 結構注文してくださったので、本当に助かったな


2007年7月、となり町で教室を開いている先生から 看板の手直しを依頼された
何年か経つと どうしても劣化.退色してしまうため、リメイクが必要だったので、
調子が悪くても、断ることは出来ない
病気のことを話し、私の都合のいい日時の作業で了承してもらった
「リハビリのつもりでやってちょうだい」とやさしい言葉までいただいて


この頃、急に暑くなったせいか、水分を摂っていても尿が出にくく、排尿時は痛み、
排尿後は残尿感、そしてすぐに尿意をもよおすような身体で少々まいっていた
作業内容は、塗り直しだけでなく 彫直しもある
材料は百年もののケヤキでけっこう硬い、電動は使わず手彫りなので
受けたはいいが、正直 悩んだ
おまけに、看板は外せないので 陽が当たりっぱなしの中での作業だ、トイレもない
陽が当たらない午前中がベストだが、起きてからお昼までの排尿は10回以上あるから無理で、
結局、午後に3時間ぐらいしか出来なかったな


参ったことがもうひとつ、
どうやって彫ったか 思い出せなかった、 手を動かしてみても思いだせない
どうやって作ったんだろう? よくこんなもの作れたな?
これにはショックだったけど、 時間が経てば思い出すだろうと願ってた
絶対に取り戻してみせると ・・・


制作した時の技法は思い出せないまま、リメイクは終わった
クライアントは年配の女性で 何のとは書けないが、芸術関係の歴史ある教室だ
裏方はご主人がされているが、舞台関係では有名な方で仕事に厳しい、特に作品にはね
仕上がった看板を見ると、「歴史の重みが増したね」と、だけ言われた
いただいた工賃が想定の倍以上だったので評価してもらえたと解釈し、
仕事をさせてくれたことと、過去を忘れていてもそれ以上のことが出来る自信を
持たせてくれたことに感謝した、が ・・・


ところが、無理をしたのがいけなかったのか尿道炎が悪化していたのだ
痛みが酷くなったので、仕方なくZ 病院の泌尿器科で診てもらった
また違う先生だ、そして第一声が 「何か 悪い遊びしましたか?」
オイオイまたかよ、勘弁してくれよな、 カルテには何て書いてあるのかな?
もう 情けなかったね


ふて腐れて次回の予約を待っていると、看護師が小声で 「I 部長先生の他はダメだから」 と言って、
I 先生で予約を入れてくれた、 この看護師は前も見ていたらしく気を使ってくれたのだ
T 先生が院内紹介状をきちんと書いていれば、こんな嫌な思いしないですんだはずだよね


そして I 先生の診察日、信じられない言葉がとび出した
「どうしました、おねえちゃんと遊んできたの?」
部長のあんたまで言うとは ・・・
もう しばらく言葉が出てこなかったよ
初診ならまだ解るけど、  ここで 三人に言われるとはねぇ ・・・
よっぽど遊び人に見えるのか、トッポく見えるのか
どちらにしても、情けない
カルテにも大したことないようなことしか記されてなかったみたいだし
この部長先生も簡単に治ると思っていたらしく最初は抗生剤を出すだけだったな


二千万のこともあり、信じられないことが、まだまだ つづくんだよね ・・・


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プロフィール

donjinan

Author:donjinan
色々と経験しすぎな黄昏予備軍♂です
2006年の夏、一夜にして
人生は恐ろしく変わってしまいました
真実を回顧しながら書いていきます

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